朝から雨でしたが、着衣水泳をする時間は雨がやみ太陽も時々顔を出してくれました。

着衣水泳は、夏休み前に水難事故防止教育のひとつとして、毎年4,5,6年が行っています。最初子どもたちからは、「(服を着ると)重たい」「動きにくい」という声が上がっていましたが、時間がたつと、ペットボトルを使って上手に浮くことができてていました。また、たてわり班ごとに「おぼれた人」と「助ける人」に別れて救助訓練も行いました。